昔は商家で賑わったとか~
※干しダコ売られてました。
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北海道から南西諸島まで~
江戸時代を闊歩した
どんぐり船(弁才船)
北前船(大きなものは3000石!)
※多くの冨を千石船はもたらした。
(一航海壱千両の利益)
一度に30~40隻の船団で訪れたとか~
明治初年に無くなった、老婆の話によれば
生涯で一番多くの北前船が寄港したのは
年に83隻だったとか。
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船箪笥と船徳利(備前焼?)
何回航海に出たんでしょうか?
※鰊俵
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往年の繁栄が見えますか?
※絵馬に描かれた
北前船
・明徳丸・宝恵丸・白山丸
ワクワクしませんか?
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階段箪笥
前にも~
※何が入っていたんでしょうか?
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静かな商家の佇まい
掛時計は ANSONIA USA アメリカのメーカーで3番目に古い老舗
お洒落な造りですね。
前にも~
※こちらは水屋箪笥
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下津井の紹介も~
※店の間
番頭さんがドッカリと!
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祭りも~
※静かな風が吹き抜けます~
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太い柱も~
※
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金比羅参り道者姿
手甲脚絆白装束で
金剛杖と数珠
金毘羅に納める天狗の面を背たろうて~
※対参り~
海は渡り廊下のように…
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絵馬に船霊さん
※
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金比羅往来図
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江戸時代の玩具~
※子供の玩具だからと、
手を抜いていませんね!
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おお~!
紙芝居も…
夕焼けの公園で~
懐かしいなぁ。。。
※私達は見たことがない題材です。
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左右の視差を利用した
双眼写真
昔の3Dですね。
※芸者さん?
覗き趣味でしょうか??
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日露戦争?
行進写真
※日光写真
懐かしいなぁ~
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明るい二階部分
エエ空間です
※テグス通し・錘鏝
漁業の町でもあるんですね。
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曳舟(日露戦争以後に動力船にてカイカケ船を曳航した、最後の船はタコ船)
ばっしゃ網(瀬戸の速い潮流を利用して漏斗のような網でイカナゴやカツオを獲ったとか)
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明石のタコに負けない下津井のタコ!
看板が目に付きました。
※ハゼ壷、籠
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ランプ・燈籠
明かりの色々
※行灯・龕灯返し・燭台
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明かりの歴史
効率よく便利にが変遷の理由
※糸車にミシン
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与謝野鉄幹句
※備前焼水滴
UFO先生が、お好きでしたわ!
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一輪挿し
色んな焼き物が~
交流の証
※簪・(象牙・鼈甲・象嵌、金細工)
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両天秤・ひょうたん天秤・金桝
※大事なソロバンと
もっと大事な千両箱
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水差し・馬の立髪鋏・菓子型・イタチ捕り
担い薬箱・ハエ取り器・水鉄砲(消火用)
※竜吐水の原型?
個人宅用??
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陶製湯たんぽ・陶枕・香炉・煙草盆
オバァちゃんが使っていたなぁ~
※備前備中の藩札
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蔵の鍵
※マッチのラベル
昭和初年
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うどん屋、足袋屋看板
※長州(馬関)煙草・日ノ丸組
看板
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船箪笥
頑丈に!
※絵図
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船紋提灯
※旧長浜記
1.一度下津井の問屋と取引が有った船頭は
生涯(船が変わっても)問屋を変えてはいけない。
2.問屋と、まだ一度も取引のない新船の積荷は、
船頭が選んだ問屋が買う権利を得る。
3.船頭の選択がないときは、其の船に真っ先につけた先舟
(北前船の出迎え舟)
の問屋が買う利権を得る。
へぇ~早い者勝ち。。
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此の屋の三千石積み船(相応丸)の帆柱
※児島湾にて岡山市とは
分断された地域だったんですね。
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手形入れ
磁石
※下津井絵図
大波止も~
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こんな御座船(大名船)も
航行したんですね。
※日本全図
港図
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下津井満潮時刻界表
版木も
※二階部分から見下ろして~
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お櫃とお櫃入れ
大飯食らいには堪りませんね。
※家紋入り鏡台
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炬燵
※おお~!
前にも見たんですが…
青磁は~
探しておきますね。
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何年使われたんでしょうか?
※落ち着かん…^^;
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立派な鰊倉
※床の間も~
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袢纏は好きです!
※小さめの火鉢
お洒落ですね。
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石油ランプ
※京箪笥
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水たご
『たんご』とも伺いましたが~
※猫車~
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竜胆の花咲く季節
※母屋~
綺麗な本瓦
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下津井の昔の写真も~
下電・鰊倉・ベッピン人形も~
※生簀船・ばっしゃ網
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下が壁の落書き
前にも~
※昔の賑わい~
左の備讃丸は下津井~丸亀間の汽船
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上に出た帆柱の三千石積み船(相応丸)
三艘在ったとか。。
※まだかな橋の写真
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賑わった日々の港の風景~
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子どもの姿が良いなぁ~
※自転車姿も~
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下津井駅舎
※備前焼?
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物干し台で干されていたタコ~
※美味しそう…
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綺麗な蔵の屋根瓦~
※井戸~
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船の舵
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たこ飯
(美味しかったですが~ミツバなどの青い物)が
目に欲しいですね。
※たこ天
揚げたてでないのが残念~
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