下津井吹上の旧メインルート
なまこ壁のニシン蔵、奥に大橋~
手前の電柱はKさんなら
どのように描かれるか楽しみな路地です。
※荻野美術館さん
横の路地入って。
美術館休みでした。。
江戸中期に倉庫業、金融業で豪商と成った荻野家。
明治になり、元荻野(本家)、東荻野、西荻野、花荻野の4つに 分家しました。
この東荻野が、現在の荻野美術館に繋がります。
(下津井の話HPより)
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観音寺さん見上げながら~
※瑜伽山参道
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吹上の路地に潜ります。
蔵と本瓦が目に付きます。
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見返れば~
往時の賑わいが見えそうな~
※今は、ひっそりと~
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微かに磯の香も~
※伏見稲荷大明神
全国廻船の証
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鰊倉
※浜へは一直線!
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散髪屋さん
携帯電話で、呼び出しなんですね。
※石畳材料
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どちら向いても
私の好きな風景
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藤の花が有名なんでしょうか?
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海鼠壁…
※茅の輪?
呪いでしょうか?
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格子の中に日常~
※先程の稲荷社が突き当たりに…
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綺麗な海鼠壁
※え?売り切れ…
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この空間も好きです。
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水路も石を被せて~
向かいは虫籠窓
※呪いでしょうか?
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四柱神社
約20mの高さの石段
※途中、山門のような拝殿から~
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摂津国住吉大社から
承平年間(931~938)に勧進された。
航海安全の神様
※階段下の広場
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稲荷社
※観音寺さんと同じ高さ。
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摂社
※拝殿社
飾り瓦が見事!
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紀伊国屋利右衛門(?)銘の石燈籠
家紋がよく分からない~
※小さいけれど重厚な感じの
本殿社は岩の上
磐座?
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此処からも
瀬戸大橋と田ノ浦の港が一望~
※櫃石島も~
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土台が岩
※天保期の玉垣
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結構な傾斜の石段
※弘化四年の手水鉢
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途中の稲荷社
※マンリョウ
真っ赤!
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吹上会館
※家屋の背中は山が迫っています。
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隅友~住友(?)
玉垣銘
※消防団倉庫も
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