釣りバカ日誌のロケ地
※駐車場には
釣りの方々の車。。
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祇園神社フォント?
※冬のうちに春を呼ぶらし波頭
いのちあふれて白く輝く
角田直一
風光明媚な瀬戸内の景色に多くの句碑が…
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昭和六年製の長門級戦艦主砲弾
※全長1.6m、直径40cm、重量1.5t、飛弾距離40km
菰池戦友会
此の仔を、使わない世界が来ますように!
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下津井の街から突き出たような
岬の高台に祇園神社はあります。
石組みの、お台場(砲台)
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瀬戸大橋と櫃石島が目の前!
※可愛い黒猫が~
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このあしたひかりをうけしおほうみは
ひとときに湧きし新しほとおもふ
鹿児島寿蔵
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広島・六口島・長島・本島が見える~
讃岐も見えるはずなんですが~
黄砂の影響で・・・
備讃瀬戸
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多くの商人銘の玉垣
※遊女の名もあるそうで
多くの信仰を集めているんですね。
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四国には幼き日なる恋人の
山河あれやあかずながむる
中川一政
教経が怒りし時の顔思へば
波さへ騒ぐ下津井の海
平賀元義
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薫風や
北前船の来し港
※多くの摂社が有ります。
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下津井祇園神社の社叢
海抜22mのこの地、かつては老松に覆われていた。
現在では姿を消しウバメガシや珍しいクスドイゲが自生している。
※手水鉢
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拝殿正面から~
※老松の彫刻が~
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男前ニャンコ~
※ポーズを呉れます。
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お百度石
狛犬(備前焼狛犬も)
阿
※吽
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夕されば
茜に染まる空の下
波立たぬ沖の島山の見る
昭和天皇
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摂社
※本殿舎
下津井港が栄えた江戸時代後半頃に
長浜宮と祇園宮を合祀した神社だそうです。
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玉垣に入船湯(銭湯でしょうか?)
入船内小繁
島津亀吉
島津内玉一
置屋さんと遊女銘
※トタン被せですが
桧皮葺なんですわ。
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後ろの正面
※昔からの石積み波止
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朝鮮銘
※釜山銘も
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境内裏
此処の玉垣は、瀬戸内海一円はもとより、北陸の越中、加賀、能登、越後からの寄進が行なわれた。
越中からは高岡、伏木、古府、滑川、放生津から寄進があった。
また、加賀からは本吉、本吉湊、橋立湊から寄進があった。
その他、能登の七尾浦、越後からは早川、柏崎浦、今町などから玉垣奉納があった。
これらの地名は、北前船の着く港が数多く含まれて、廻船による幅広い交流の跡が見られる。
(町並み紀行HPより)
※摂社
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長浜宮と祇園宮扁額
※備前焼狛犬
前にも
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蘇鉄
石回廊
※籠神社
八幡宮も
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本殿舎
※千早振恋もふかし二柱
由比照りそぶ明けの玉垣
幸庵
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立派な四脚石燈籠
※龍虎
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境内見返れば~
櫃石島も~
※炭屋さん
落語みたい。。
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森永牛乳瓶
※荷揚げ用ロープーウェイ
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