フェリーも入った港
※雁木も~
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建物の向こうが元の駅
※beat休憩中~
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此の船が
千石船なら~
ワクワクしませんか?
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現代の千石船は遥か沖を通り、この港には寄りません。
ええ街が其のままタイムカプセルで今に来たような
港町路地が大好きです!
トラック輸送全盛、フェリーも次々と廃業の現在。
※北前船や安治川で拘りのある河村瑞賢さんは、
この景色を見て、どう思われるのでしょうね?
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新しい蛸壺
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関西急行フェリー看板
小豆島へは是非に!
※雁木
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港脇の墓地に
嘉永元年(1848)
和田屋銘魚供養塔
寛政期の權少僧都如蔵
ごんの しょうそうづ
権少僧都?
※大きな墓地です。
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昔からの古い墓が多い~
※草生した~
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六地蔵様?
※N 中
ホーンが鳴って、
沖には大きな船~
狭い海峡で、漁船などに行き違いの注意を!
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造船所~
※下津井の街道
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恵比須大黒
豊穣の神々
※浜際に~
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下津井の大きな家屋
海鼠壁が目立ちます。
手前の空き地にも
大きな家屋があったのでは?
※山際にも路地が続きます。
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千本格子
本瓦長屋門
※石を加工した碇
前にも
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2重の軒が、お洒落です。
下は飾瓦
※門も~
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唐臼
※此処に路地が在ったんですね。
おかげで見られました!
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此のアングルは見られなかったでしょうね。
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右 岡山・玉島道
左 木里社道
道標は残されて~
※中にも日常が~
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壁には飾瓦も残されて~
勝手口、石橋も。。
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空き地に
もし家があれば
暗い路地だったでしょうね。
※入りたい衝動~
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残ってや!
※奥は保育園
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丸型ポストは当たり前!
※街のメインストリート
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円福寺さん
※第34番
金毘羅参りと瑜伽(ゆか)参りの「対参り」で栄えた下津井
江戸時代の中ごろ、庶民の間に信仰の旅のブームが起こった。
その時、「金毘羅参りは瑜伽参り、片参りはご利益半分」と
金毘羅参りと瑜伽参りをセットにした「対参り」が流行した。
下津井はその両方をつなぐ港として繁盛した。
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狭い道路
昭和の中頃までは
此の道路がメインストリートだったと…
軽自動車でも行き違いがシンドかったと。。。
※背高電柱が~
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祇園神社下
※階段に物資ケーブルが… |