![](813/P1060637.jpg)
フェリーも入った港
※雁木も~
|
![](813/P1060641.jpg)
建物の向こうが元の駅
※beat休憩中~
|
![](813/P1060733.jpg)
此の船が
千石船なら~
ワクワクしませんか?
※
|
![](813/P1060648.jpg) 現代の千石船は遥か沖を通り、この港には寄りません。
ええ街が其のままタイムカプセルで今に来たような
港町路地が大好きです!
トラック輸送全盛、フェリーも次々と廃業の現在。
※北前船や安治川で拘りのある河村瑞賢さんは、
この景色を見て、どう思われるのでしょうね?
|
![](813/P1060649.jpg)
新しい蛸壺
※
|
![](813/P1060737.jpg)
関西急行フェリー看板
小豆島へは是非に!
※雁木
|
![](813/P1060740.jpg)
港脇の墓地に
嘉永元年(1848)
和田屋銘魚供養塔
寛政期の權少僧都如蔵
ごんの しょうそうづ
権少僧都?
※大きな墓地です。
|
![](813/P1060741.jpg)
昔からの古い墓が多い~
※草生した~
|
![](813/P1060745.jpg)
六地蔵様?
※N 中
ホーンが鳴って、
沖には大きな船~
狭い海峡で、漁船などに行き違いの注意を!
|
![](813/P1060819.jpg)
造船所~
※下津井の街道
|
![](813/P1060823.jpg)
恵比須大黒
豊穣の神々
※浜際に~
|
![](813/P1060824.jpg)
下津井の大きな家屋
海鼠壁が目立ちます。
手前の空き地にも
大きな家屋があったのでは?
※山際にも路地が続きます。
|
![](813/P1060827.jpg)
千本格子
本瓦長屋門
※石を加工した碇
前にも
|
![](813/P1060829.jpg)
2重の軒が、お洒落です。
下は飾瓦
※門も~
|
![](813/P1060831.jpg)
唐臼
※此処に路地が在ったんですね。
おかげで見られました!
|
![](813/P1060834.jpg)
此のアングルは見られなかったでしょうね。
※
|
![](813/P1060835.jpg)
右 岡山・玉島道
左 木里社道
道標は残されて~
※中にも日常が~
|
![](813/P1060838.jpg)
壁には飾瓦も残されて~
勝手口、石橋も。。
|
![](813/P1060840.jpg)
空き地に
もし家があれば
暗い路地だったでしょうね。
※入りたい衝動~
|
![](813/P1060842.jpg)
残ってや!
※奥は保育園
|
![](813/P1060844.jpg)
丸型ポストは当たり前!
※街のメインストリート
|
![](813/P1060849.jpg)
円福寺さん
※第34番
金毘羅参りと瑜伽(ゆか)参りの「対参り」で栄えた下津井
江戸時代の中ごろ、庶民の間に信仰の旅のブームが起こった。
その時、「金毘羅参りは瑜伽参り、片参りはご利益半分」と
金毘羅参りと瑜伽参りをセットにした「対参り」が流行した。
下津井はその両方をつなぐ港として繁盛した。
|
![](813/P1060853.jpg)
狭い道路
昭和の中頃までは
此の道路がメインストリートだったと…
軽自動車でも行き違いがシンドかったと。。。
※背高電柱が~
|
![](813/P1060856.jpg)
祇園神社下
※階段に物資ケーブルが… |