鉢伏山バックに~
石組みの堰が有ります。
川との関わりの深さを感じます。
※管理担当が書かれています。
指書き
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渡りましょう~
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沈下橋のようにも
感じられます。
右の櫓は水位監視用
※水位調整は成されています。
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佐保の村中へ~
※石像
二宮金次郎さんでも無いしなぁ~
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勾配は仕方なし
※入って行きたい衝動は有りますが~
パスします。
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良いですね~露地風景。
※農家庭先~
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馬場集会所
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長屋門
※此処も日常~
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小さな集落なんですが~
南天の実が綺麗でした。
※右からM先生と来ましたわ。
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教圓寺さん
※脇の公園
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お寺の百日紅
※公園から~
ブランコの向こうが |
遊具好き
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ウサギとウマ
バックに穏やかな里山風景が広がります。
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あの道路の先は~
隣村方面?里山風景??
実は彩都なんですわ。
大規模宅地造成で…
ワヤクチャにしてしまった負の遺産候補。。。
※トタン被せに鉢伏山
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もう少し散策して~
※秋が良いかな~
柿の木風景
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防火水槽も好きです。
※井戸?
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屋根が広い作りの家屋
原風景でしょうか?
※此処にも~
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弁柄がお洒落!
※落書きするな!
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堰への野良道
※前のページでは工事中道
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白壁土蔵
※土塀と物置兼ねて
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佐保川
奈良市内にもあるんですがね。 初めの堰堤より上流部(村の近く)に
元、洗濯や水を汲んだ水場のようなもところが~
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石積みの河川風景がいいですね。
※アドプトリバー佐保川(川を養子と里親の関係にして維持管理する)
なんですと…知らなかった。。
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鏡遊び
※水量はマアマア~
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此処から来ましてん
※府道です。
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割木
※此処にも堰が~
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水位い調整は成されています。
※下流方面
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桜の季節は綺麗でしょうね。
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※川との拘り~
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鉄製
馬場大橋
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小西篤好翁顕彰碑
江戸時代の庄屋を務めた農学者とか。
秘められた偉人が居られたんですね。
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顕彰碑
※地蔵様
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佐保の集落
※反対側
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