古/いにしえの面影       其の八百九拾弐

怪しい親爺輪っぱの会 別館 一人歩き編です。

(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)

 撮影日  2010年09月12日 日曜日
アップ日  2012年07月03日 火曜日
沖縄県 五(那覇市)首里城
日本列島の南、南西諸島の内琉球諸島を占める地域である。
気候は大部分の地域で亜熱帯に属し、
多良間島・石垣島・西表島・与那国島・波照間島・沖大東島などでは
最寒月平均気温が18°C以上の熱帯に属する。

歴史的には、明治時代の琉球処分まで、日清両属の琉球王国であった。
そのため、他の都道府県とは異なる文化・習俗が根付いており、
これらを生かした観光産業が盛んである。
また、国内有数の長寿地域としても知られ、
その食生活などが注目を浴びる反面、
アメリカ統治時代に根付いた食文化が深く太平洋戦争では
地上戦(沖縄戦)の末に米軍が占拠したことから、
1972年(昭和47年)まで一貫して米軍の施政権下に置かれた。

復帰後の現在でも多くの米軍基地が存在しており、
重要な政治問題となっている。
現在、普天間飛行場の移転先を巡る論争が続いている。
(Wikipediaより)

忘れてた訳ではないのですよ~^^;
一緒に行った熊川宿の現場から6年~
ようやく弟に春がやって来ました。
(常夏なんですが…)
又行きたいなぁ~

(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)


夜明け前の街の灯

※寝ぼけた感じの街の灯

珍しく早起きして~

湿度の高い街角

※お寺は中国風

本堂~

※昭和40年辺りに見たような~

高台なんですわ!

何?

※赤瓦に白漆喰
+煙出が好きです!

首里城への正面口は寺町なんですね。
鐘楼付き山門に龍が…
見慣れない光景~



王陵



寺に混じって教会も~

※丸ポスト~

2000円札で有名な守禮の門





※謂れが書かれています~

裏側より~

※日本語・英語・中国語…

城門の一部



首里城正面門
歓会門

※イソヒヨドリの声の中~

漆の塗り直し~
此の湿度では室は不要??

沖縄戦で焼失し
1974(昭和47)に再建されたとか。

万里の長城のような
城郭石垣

※丸みのある角石
特徴的ですね。

シーサー
獅子ですね。
阿?

※吽??

横から~

お尻も~


開門~開門~と叫びたい様な~~~



ガチョウですか?

※堀端

中々の強敵~
擦れ違う時に道を譲ってしまいました。。。

※ガジュマルの大木

絵になりますがね~

※美味しそうとは。。。

石造の橋

※緑が眩しい




赤瓦に漆喰



Tオッチャンと~

※瓦の飾り

円覚寺跡とか

※立派な堀の造作

絵になる樹



※城郭拝んで~

観葉植物が自生してます。。。

※ネムノキ?
実は?

悠々と~



城からの眺望




イソヒヨドリ

※雀のように~

脇道には入らないように~!
ヤバそう。。。

※セルフポートレート

どっち行こ?

※空へ??

景色を楽しみながら~



裏門ですね。

袖すり合うも他生の縁~
いつまで知った景色があるのやら。。
頑張ってボチボチ更新中…^^;
古の人の息吹を感じながら~
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