其の八百五拾参
怪しい親爺輪っぱの会 別館 一人歩き編です。
(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)
撮影日 2009年08月30日 日曜日 アップ日 2012年01月25日 水曜日 |
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行け行け!元祖ランプの会(2006に空堀町アートで発足)
気になる所~!
琵琶湖は1~2 大陸から若狭に上がり山一つ越えて湖北から船を出せば 湖南までは一直線の歴史的、物資的の回廊であった。 御代参街道(ごだいさんかいどう)は、江戸時代に近江国に整備された脇街道。 東海道土山宿(現甲賀市)から中山道小幡(現東近江市)までの約36kmを結ぶ。 「東海道脇街道」「北国越安土道」が正式名称。伊勢道、市道とも呼ばれる。 春日局が1640年(寛永17年)に伊勢神宮から多賀大社へ参詣した際に整備されたと伝えられている。 江戸中期頃には京の公卿たちの間で年に3回(正月・五月・九月)伊勢神宮と多賀社へ代参の名代を派遣する習慣があり、 その際に利用されたことから「御代参街道」の呼称が生まれた。 ただし江戸期の文献には「御代参街道」との記述はあまり見られず、1868年(慶応4年)の記述が初見である。 また、土山の道標には「右北国たが街道 ひの八まん道」とあることから、 北国への最短経路としても利用されていたと考えられる。 (Wikipediaより) (※=マウスポインターを画像上に置いて下さい) 袖すり合うも他生の縁~
いつまで知った景色があるのやら。。
頑張ってボチボチ更新中…^^;
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